手取り50万の仕事で生き甲斐ない生活か、30万の仕事で生き甲斐ある生活か

1:話題のまとめ

 読者の皆、おはこんばんにちは。ボクだよ。

 今世間では、阪急電鉄の車両内に掲示された「中吊り」が話題になっている。

 話題になっているこの企画は、阪急電鉄と、企業ブランディングなどを手掛ける会社「パンドラックス」がコラボした「ハタコトレイン」という名の企画で、働く人たちの「はたらく言葉」を紹介する、という内容だ。

 中でもTwitterで注目されている「はたらく言葉」は、

「 毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。研究機関 研究者/80代」

といったものや、

「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。外食チェーン 経営者/40代」

というものがあった。

 これに対して、皆の意見をまとめると、

・30万で生き甲斐のない仕事をしている人も大勢いる。時代錯誤な二択だ。

・50万貰えるなら生き甲斐なんて他に沸く。

5000兆円欲しい

といったところだ。批判する意見しか見当たらないのは、そもそも十分な給料を貰っている人は、この話題を気にしないからであろうと思われる。これを見ると、気分を害される方もいるかもしれないが、公正を期すために書いておく。

2:ボクの意見

 まず、二択の金額設定については、国税庁の調査による日本国民の平均手取りが月27万5千であることを踏まえると、確かに高額で時代錯誤といえる。しかし、書いている人のステータスを見てみると、研究員とかかれている。そう、エリートなのだ。世間一般の給料を知らなくて当然である。

 以上のことから、この「はたらく言葉」を「中吊りとして掲載する」のが不適切である事は明白であるワケだが、金額設定はあくまで一例であり、問いたい事はまた別にあることも自明であり、この議論をする上では金額設定の話は脇に置いておくのが正しいだろう。

 さて、かの二択に対して答えを出すわけだが。

ボクは、多少安くてもやりがいがある仕事をするのがいいだろうとおもっている。長く生きるボクは、多くの人間を見てきたが、殆どの人間は「若い時にあれをやっていれば……」と、無為な日々を過ごしいつの間にか老いていた自分を呪って、虚無感の果てに死んでいく。それなら、やりがいある自分の好きな事を仕事にして、人生を明るく過ごしたほうがいいのではないか!と思うのだ。

 精神論も程々に、建設的な話をしよう。やりがいのある仕事をやっていると、自然とその分野については詳しくなるだろう。当然、周りの人間より成果もだせるだろうし、給料は自然と上がっていくはずだ。最終的には、やりがいのない多少高い給料がもらえる仕事に就いていた場合よりも、はるかに高い給料を貰っている事を、ボクが保証しよう。

 そして、精神的に余裕がある仕事につくと、空き時間にも余裕が生まれるハズだ。その空き時間を利用して、副業で稼ぐという選択肢もできるだろう。例えば、キミが詳しくなった分野について、ブログで皆に発信する、なんてのは如何だろうか。ブログを始めたいと思ったら、ボクの以前の記事を見るといい。リンクを貼っておこう。

https://majyoseka.com/wp-admin/post.php?post=26&action=edit

まとめ

ボクも5000兆円欲しい。いつの世でも、お金は大きな力だからね。

最新情報をチェックしよう!