【Twitter】悪質なビジネス勧誘アカウントの特徴と存在理由

  • 2019年9月8日
  • 2019年9月8日

今回は,

  • DMでビジネス勧誘されたんだけど
  • 凄いプロフィールの人が公開している稼ぎ方が気になる
  • ビジネス勧誘アカウントって何故大量に存在するの?

こういった方向けの記事になっております。

詐欺アカウントの生態

詐欺アカウントにはいくつかのパターンがあります。それを実例とともに解説していこうと思います。

実例と解説

やたらと余裕ある生活をアピールし、最後に公式ラインの追加を促しています。典型的な詐欺の勧誘アカウントです。

騙されて鬱になったり何らかの障害を負ったりしますが、その後回復してうなぎ登りに収益を増やして目がくらむような収入に到達します。「ネットビジネス」で稼いで最後にきっちりラインのURL。はい、詐欺アカウントです。

前例二つと違って幸せアピールも障害を負ったりもしていませんが、今の環境に不満を持ち、副業を始めます。脱サラを謳っていることも多いです。そして今では稼げるように。最後に安定のラインURL。はい、ビジネスアカウントです。

自動取引ツールを販売しています。実際にトレードを行った人なら分かると思いますが、自動ツールなんかで大量の利益が出るものでは決してありません。自動取引ツールという文字をみたら100%詐欺なので近づかないようにしましょう。

ビジネス勧誘や取引ツールのDMを送ってきます。ビジネスというものは、信頼できる相手と取り掛かるもので、常識ある人間がTwitterで繋がったばかりの他人とやろうと思うはずありません。

Q. ではどうしてこのようなDMを送ってくるのか。

A. だまそうとしているからです。

生態のまとめリスト

  • 苦労克服経験をアピール
  • 現在の裕福さをアピール
  • FX、ブログ、インターネットビジネスのノウハウを「lineで」公開
  • 挨拶がてらの勧誘DM
  • 「副業」「起業」「脱サラ」を謳う
  • 自動取引ツール

苦労経験だけなら本当の方もいらっしゃいます。他の要素と組み合わさっていると怪しいと思ってください。

ビジネス勧誘の存在理由

なぜビジネス勧誘アカウントは増え続けるんだろう、中身はどんな人なんだろう、と疑問に思いませんか?

答えを書くと、中身は情報商材に騙された可哀そうな人たちです。

では、どういう流れで騙されどういう風に広がっていくのか。分かりやすくリストにまとめたので見ていきましょう。

1、大本が情報商材を売りまくる。Twitterからラインの個チャに引き込んで売ることが多い。PDFにまとめられており、内容は↓

 ・ 「これをコピーして、同じ値段で同じように売りなさい」(内容はそれだけ)

 ・ 何もせず不労所得を得る方法(生活保護の申請ノウハウ)

 ・ 国からお金を取り戻す方法(税金の還付申告や医療費控除の申請ノウハウ)

 ・ 成功哲学(有名な名言格言をまとめただけ)

2、売れば詐欺で捕まると知らずに、騙された人たちが同じものを同じ方法で 売り出す。

3、鼠算式に増えていく

最近では、自動売買ツールを公式ライングループに引き込んで大量に売りさばく悪質な詐欺師も少なからず発生しています。これも上のリストと似たような感じで拡散されていく事が多いです。

こういった流れを「マルチ商法」や「ネズミ講」といいます。

まとめ

ラインやツイッターは海外にサーバーがあるため、残念ながら詐欺師の特定は難しくなっています。

またビジネス勧誘アカウントはポジティブツイートを連発してフォロワーの増加を狙っているため、フォロワーの数やツイートのRTいいねの数だけで相手を信用してしまうと痛い目をみることになります。

よって、対策としては

  • この記事を拡散する
  • 該当アカウントを見つけたら通報
  • 一人ひとりが見抜く目を持つ

といったところでしょう。

※最近では、個人のブログを掲載していたり本人の顔を上げたりしている「信用に足るアカウント」が突然ビジネス勧誘DMを送ってくるケースも増えています。そうなったら、即縁を切りましょう。

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